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2017.06.14
東京都 / 日本

六本木通りの交差点にある三角形の敷地です。

東側の敷地境界はトンネル側に向かって傾斜しており、高低差のある敷地です。

 

 

敷地のポイント

①渋谷と西麻布は六本木通りでつながってはいるものの、青山学院大学と実践女子大学があることにより、街並がとだえ人の流れがなくなっています。そのため敷地は青山に属していながら街の端っこのような不思議な環境が生まれている。

② さらに敷地は青山学院大学前面道路のゆったりとした雰囲気の並木道と、地下に首都高が通っているために幅員の大きな六本木通りの交差点に面しており、道によって周辺と分断されている。

敷地南側の六本木通りに面した歩道の幅員が狭い点、敷地北側に接する青山学院大学高等部の敷地境界には倉庫などがあり裏となっている点などから、賑わいのある周囲の環境とは打って変わって、人を寄せ付けない雰囲気があり面白い。

 

③ 東へ向かって六本木通りが下方に傾斜しているが、三角形の敷地は平坦になっているため、敷地東側に階段がある。この高低差を利用して敷地南側にはクラブの地下入口がある。敷地の北側道路から階段を見るとトンネルの上方に視線が抜け、気持ちがよい。